慰謝料に時効はある?

「離婚しよっかな…」そう思っていませんか?
「子どものためには両親揃っていたほうが良い」
「盛大な結婚式をしたから恥ずかしい」
「専業主婦に離婚を切り出すのは勇気はない」
「浮気を繰り返す人間は信用できない」
「DVで悩んでいる」
「モラハラ夫と別れたい」
「妻より他に心惹かれる人が現れた」

離婚しようかと思うきっかけは人それぞれ色々あるかと思います。

性格の不一致で離婚といっても、それまでにいろんな夫婦間のトラブルやいざこざがあった結果なのではないでしょうか。

最近は昔に比べて離婚歴がマイナスだと思う方は少なくなってきているみたいです。
しかし、前妻や元夫と「なぜ別れたのか」ってやっぱり気になる人は多いんです。

性格の不一致で恨みっこなしで離婚したとした場合、「離婚してからのほうが良い関係になった」なんて場合もありますよね。
夫婦という形でなければ一番理解し合える関係に戻れたなんてことも。

しかし、再婚となった場合に、元夫や前妻との関係を断ち切れないのかと不安になることもあるでしょう。

相手が有責で離婚しているなら、あなたには非がないということで再婚もスムーズかも知れませんが、自分有責側だと、いくら離婚後に心を入れ替えたといってもなかなか信用してもらうのは難しいかもしれません。

浮気がバレて離婚した
DVが原因で逃げられた・ギャンブル依存にアルコール依存が原因で別れた場合にはやはり警戒されるはずです。

元夫や元妻が自分より幸せになるなんて許せないなんて声もありますが、モラハラ男なんていうのは外面が良すぎて離婚後すぐに新しい相手を見つけるなんてこともあるでしょう。

浮気などに目をつぶって離婚するなんて人もいるのではないでしょうか。

今世間をにぎわせているタレントとミュージシャンの浮気。
彼らの場合はLINEの会話履歴が流出したり、二入で居る写真を世の中に流出され話題となり、世間に激震が走りました。

この騒動でベッキーさんが敵に回したのは間違いなく主婦層。

「不倫ではありません」「略奪ではありません」「お友達です」と言っていたわりに、
「友達で通す予定ww」なんて奥様のことをバカにしているLINEが出回ってしまえば逆鱗に触れることは間違いありません。

好感度バツグンの彼女でもサラっと不倫に足を踏み入れてしまうわけですから世の中怖いです。

しかも、才能が「ありあまる」とはいえ、お相手、ゲスの極み乙女のボーカル川谷さんに対しての主婦層の反応は「ゲスキノコ」と散々なあだ名をつけるほどフルボッコ。

「うちの旦那に限って女にモテない」なんて胡坐をかいていたら、いつ夫の才能に目をつけた女に奪われるかわからないのです。

ここまですがすがしいゲス不倫をしていただいたら復讐心にも火がつきますね。
正妻をバカにされたら困ります。
徹底的に制裁してやりましょう。

クローンスマホなどが今話題になっていますが、一歩間違えば浮気調査していることがバレてしまって警戒されてしまいます。

パスワードがわかりスマホを覗けるならば、LINEやメール履歴、SNSのメッセージアプリなどをチェックして怪しい履歴がないか、あったらスクショしたり、写メで保存しましょう。

「あなたの旦那さん女性といるところを見たわよ」なんてタレコミもあるかもしれません。

浮気を怪しんだ時点で証拠集めはすべきです。
証拠が無ければいくらでも言い訳されますし、履歴なんか削除してしまえばいいだけ。
すぐに不倫を清算すれば過去は無かったことになる場合もあります。

たまにLINEで異性からメッセージが来たのを見た時点で相手を責めてしまう人がいます。

文章のやり取りですから、どのようなニュアンスなのかというのはわかりにくいもの。

「浮気」だと断定して責めてしまうと、違うかった場合に逆に相手に優位な立場を与えてしまいますから、中途半端に相手の浮気を直接責めないほうが良いでしょう。

浮気を責めたいのに、「勝手に携帯を見たこと」「信用してないこと」に対して責められてしまうことになるでしょう。

ある女性は夫の浮気を怪しみ、夫のパスワードやアカウントをメモから入手し、常に夫のスマホを監視。

LINEのやり取りはもちろん、GPSやサイトのログイン状態までも把握していましたが、途中で夫にバレてしまい修羅場になっていました。

バレるまでに夫の決定的な証拠が見つかればよかったのですが、キャバクラのお姉さんからの営業メールと、モト彼女と連絡を取り合っていることしか発覚せず、密会しているなどの証拠もないために立場が逆転してしまったのです。

彼女は夫の浮気を突き止めて相手から慰謝料を取ってやると意気込んでいたのですが自爆です。

そうなってしまえば夫側ややりたい放題。
スマホのアカウントは一新し、生活費も減らして探偵を雇うお金すら自由にはさせず、
離婚するまで浮気相手とは一切関係を持たないままに離婚したのちに再婚したのです。

本来なら浮気の慰謝料を取れていたはずなのに…
慰謝料が発生する事案について説明しましょう。
奥様にとって自分以外の女と二人きりで食事に行ったり、プレゼントしていたなんてことがわかれば気分を害するでしょう。
キスなども許せない行為ではありますが、慰謝料の請求は不可能。
性行為でも一回限りの場合には慰謝料を期待できない事もあります。

浮気相手からも慰謝料をとってやると意気込んでいても、夫が浮気相手に対して既婚である事を隠しとおしていた場合も相手から慰謝料を取るのは難しいでしょう。

浮気の証拠集めの際、「奥さんにバレてない?」とか「旦那に内緒ね」なんて会話履歴があればぜひおさえておきたいですね。

もしそのような履歴がない場合でも、常に結婚指輪をしていたり、職場で既婚者であることがわかっている場合なども有効です。

そして、慰謝料を取るためには夫婦関係が破綻していないということも重要です。
別居期間が長かったりする場合や、同居しているけど夫婦の会話がまったくない状態だった
なんて場合は婚姻関係が破綻している状態と言えます。

証拠は掴んだもん勝ちではあるのですが、不倫慰謝料請求権が消滅期間も知っておきましょう。

●不倫関係があった時から20年間
●不倫関係があったことを知ってから3年間

不倫慰謝料請求の消滅時効は、「損害及び加害者を知ったとき」から進行します。
不倫相手の顔だけ知っていても、名前や住所がわからない場合には事実上慰謝料請求が不可能なので、時効期間のカウントは開始しません。

不倫相手が時効期間が経過したことを知らず「慰謝料支払いを待って下さい」「分割で払う」と言った場合、時効を主張できなくなります。
そうなれば消滅時効の期間が経過していても不倫慰謝料の請求は可能です。

裁判上の請求をした場合には、その時点で消滅時効期間がゼロに。
また最初から期間が数え直しとなりますから、時効期間が迫っている場合には支払い督促や訴訟の提起をするとよいでしょう。

結婚も離婚も人生において重大なこと。
人生を左右する出来事なわけです。

相手の裏切り行為に目をつぶって離婚するという方もいますが、再婚を考えた場合、相手を有責にして離婚できていればあれこれ詮索されずに再婚する事もできるでしょう。

これからの生活のためにも取れるものはしっかりとって損をしないリスタートを切ってください。

決定的な証拠がつかめないとお悩みなら探偵に依頼して証拠集めをすることもお勧めします。

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