慰謝料に税金はかかるのか

夫婦が離婚をする原因として多いのが性格の不一致ですが、そのほかにもDVやモラハラ、浮気発覚による離婚も目立ちます。

DVなら診断書をきっちりと取る、証拠の写真を残す、音声を証拠として録音するなどの方法があります。

今期のドラマで人気となっている「ナオミとカナコ」でも夫のDVが題材となっていますね。

夫からの暴力を受けていると、「私が悪いことをしたから殴られるのは仕方ないことだ」
「私さえ我慢すれば…」「優しいときもある」など一種の洗脳状態となってしまうことがあります。

周囲の人間があなたを夫の暴力から救おうとしてもなかなか一歩踏み出せないなんて事もあるでしょうが、心が壊れてしまっている状態にあるかもしれません。

きちんと順を追って離婚手続きが出来ないなんて事もありえます。
話し合いにならない、離婚を切り出せば何をされるかわからない。

自分へのDVだけでなく子どもにまで影響が及べば、いくらあなたが夫からの暴力を受けていたとしても子どもからすればデモデモダッテの頼りない母親であり、「毒親」だとレッテルを貼られるかもしれません。

「子どものためには両親揃っていなければならない」そんな風に思う人もいるでしょうが、日常に暴力という光景がある家庭で育てば、子どもはそれが当たり前だと思い込むかもしれません。

いずれ子どもが結婚する際に相手に夫と同じことをするかもしれないのです。

面倒なことから逃げずに今の自分の置かれている状況としっかり向き合い、離婚に向けて動き出さなければなりません。

モラハラ男というのは自分が損をする暴力という方法で妻を追いつめる事はなくても、無視や暴言や態度で精神的に妻の心を壊します。

DVのように体に傷を負うことがないので、痣などの証拠はなかなか取れませんが、精神状態が不安定になることが多いですから、鬱などの症状が出ることもあります。

モラハラ男というのは周囲の目を人一倍気にしますから、周囲の人間からは「良い旦那」「良いパパ」というイメージを作り上げているでしょう。

「あんな素敵な旦那様うらやましい」なんて言われてるけど実際は…なんて事も。

実際に三船美佳さんと高橋ジョージさん夫婦もおしどり夫婦として有名だったわけで、メディアでも夫婦揃った姿をよく見ていましたよね。

しかし蓋を開ければ、夫のモラハラで泥沼離婚騒動に発展したわけです。

三船美佳さんのように若くして夫と出会い、夫しか知らないなんて場合は、夫との生活がすべてであり、比べるものがありません。

それに、モラハラ男というのは「俺の言うことがすべて正しい」「俺の言うことさえ聞いていればいい」と夫中心に物事を進めます。

自分の両親も自分の味方につけてしまって、あなたを孤立させたり、友人とのかかわりですら断たせようとしてくる事もあるでしょう。

今回のモラハラ離婚騒動で初めてモラハラという言葉をしり、「もしかしてうちの夫もモラハラ?」なんて勘付いたり、洗脳から解けたなんて人もいるはずです。

モラハラを辞めさせたいという人がいますが、大人の男を矯正させるのは簡単なことではアリません。

離婚するか、添い遂げて観てみないふりをするかしかありません。

離婚したい場合、モラハラを実証するためには日ごろの行動を日記に書いたり、言われたことを録音するなどの方法があります。

もし万が一、暴力を受けたら即刻病院へ行き、診断書を貰いましょう。

モラハラ夫の監視の下ではなかなかSNSで旧友と連絡を取り合うことを許してもらえないなんて人もいるでしょうし、束縛がキツくて友人との連絡を取り合えないなんて事もあるかと思います。

ホットラインなどを利用したり、ネット掲示板で相談してみるのも自分の状況を冷静に判断できるきっかけになるかもしれません。

2ちゃんねるなどの匿名掲示板でも、「あなたの旦那、モラハラだよ」といわれるまで自分を責め続け、自分の行動を悔やんでいる奥様は多く、指摘されて始めて「もしかしておかしいのかも…」と自覚できることもあります。

モラハラやDVを受けた上で、夫に浮気を繰り返されている奥様も居ます。

「離婚するつもりはない」と言いながら他の女と関係を持つ夫。
はっきり言って浮気は夫婦間最大の裏切り行為なわけです。

夫の浮気に悩む奥様が大半だったのはもう一昔前のこと。
最近では「昼顔妻」なんて言葉もあるように妻の浮気が原因で離婚問題に発展するなんてこともあるでしょう。

妻の浮気が浮きぼりとなってしまった背景にSNSの普及があるのではないかとおもいます。

家に居て、いつもと変わらない生活をしていたのに、SNSに登録したことでネットの中で同窓会が出来ちゃうわけです。

全然連絡も取っていなかった旧友とつながったことで、初恋の相手の近況が把握できたり、片思いの相手がバツイチになっていたり、話したこともない同級生から「実はスキだったんだ」なんてメッセージがくることもあるでしょう。

引越ししたり、結婚したりで疎遠になっていても、SNSで連絡を取り合えば会おうかという話しにも進みやすくなり、浮気の扉がオープンになってしまうことも。

夫が仕事をしている間に浮気する昼顔が話題となりましたが、浮気は一人でできるものではありません。

相手の男性も仕事をしていれば、旦那と同じタイムスケジュールになることもあるでしょうから、密会のために夜、家を空けたり、休日に出かけたりすることで浮気が発覚することもあるかと思います。

パートナーの浮気を疑ったら、まずは浮気しているかしてないかを見極めるための証拠集めをしなければなりません。

ベッキーとゲスの極み乙女のようにLINEが流失して、アカウントを乗っ取り、クローンスマホが作れたら証拠は簡単に集まるでしょうが、なかなか難しいでしょう。

今回の事件発覚で浮気をしている身では一層セキュリティーを強化するようになっているはずいです。

徹底的に証拠を集めたい場合は探偵に依頼して証拠集めしましょう。

慰謝料を取りたいなら不貞行為の証拠が要ります。

証拠集めの途中でもし、浮気の証拠を集めていることがバレてしまえば、
「ぜったい離婚して慰謝料がっぽり取ってやる」
と意気込んでいたのにあっさりと不倫関係を清算される場合もあります。

出会い系で知り合った方との不倫などの場合、愛人の特定が難しく、なかなか相手から慰謝料を取ることが出来ないなんて事もありますから、身辺調査のプロでもある探偵に浮気調査を依頼しましょう。

浮気の慰謝料の相場は50万から300万となっていますが、実際に慰謝料を受け取っても税金を取られるなら設定額を考慮しなければ…と思っている方もいますよね。
慰謝料というのは、離婚原因を作ったほうが精神的苦痛を受けた側に払う損害賠償のことですから贈与税の対象ではありません。
所得税法上で損害賠償は非課税で慰謝料を受け取っても所得税がかかりません。

分与された財産が過大である場合OR偽装離婚などの場合は、離婚による財産分与にも贈与税がかかる場合があります。

財産分与としてマイホームを渡すなど、財産分与が土地や建物などで行われた場合には所得税がかかってしまう場合があります。

探偵に浮気調査を依頼する際に、弁護士を紹介してもらえる探偵を選べば、離婚裁判となった際もスムーズに進めることができるでしょう。

浮気だけが慰謝料を取れるわけではなく、暴力やモラハラでも証拠があれば慰謝料を取ることも可能ですから、うやむやにせずにしっかり証拠集めはしましょう。

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