離婚後に復縁したケース

『夫婦としてもうやっていく自信がない』そんな風に思ったことはありませんか?

付き合っている間は『家族を大切にする人』だと思っていたのに『マザコン夫にうんざり』したり『友達が多くてキラキラしている女性』と思っていたのに『常に色目を使って妻としての自覚がない』だとか…

大好きだった部分が気になってしまったり、挙句『ここがすき』から『ここが嫌い』になってしまうこともあるでしょう。

血がつながっていない、違う環境で育った二人が家族になるのですから、不満ゼロで夫婦、家族を作るのは難しいですよね。

寝る時間、食べる時間、癖や子育ての方針、仕事、一人の時間の過ごし方。
なんとなく譲りあって、妥協しあえたら衝突しないのかもしれません。

しかし誰しも『ここだけは譲れない』ポイントがあるものですよね。

『一回でも暴力を奮ったら別れる』
『こっちの言い方が悪かったから殴られるのは当然だ』
『暴力さえなければ我慢できる』
『一回の浮気くらいで離婚なんてしない』
『浮気は最低の裏切り行為だ』
『浮気するなら墓場まで』
いろんな価値観があるでしょう。

『なんで離婚しないの?』とか『そんな程度で離婚するの?』なんて周囲は言うかもしれません。

きっかけは小さなことでの衝突かもしれません。
しかし塵も積もれば山となる。
溜まってしまってどか~~んと爆発してしまうことだってあるはずです。

離婚原因として常に上位にランクインしてしまう『浮気問題』

まず浮気に対するボーダーラインも人それぞれだと思いませんか?

『二人きりで食事に行くのはダメ』
『キスをしたらさすがにアウト』
『肉体関係がないなら浮気とはいえないんじゃない?』
『風俗アウト!』
『キャバクラの営業メールも全部浮気だ!』
『バレなきゃ何してもOK』
あなたはどこまでなら許せて、どこからアウトですか?

もし夫や妻の浮気で離婚したいとなった場合ですが、二人きりで食事に行ったり、路チュー写真を目撃したなんて場合、『黒に限りなく近いグレーゾーン』だと思いますよね。

きっと二人は肉体関係もあるはずだと感じる人は多いかと思うんですが、これでは相手を有責にして離婚するのは難しいだけでなく、愛人、間男から慰謝料を取ることも難しいんです。

そうなるとどうやって浮気の証拠を掴むかという問題になりますよね。
スマホを見たり、尾行したり、友人の協力でトラップを仕掛けたり、話題のクローンスマホなど、浮気の証拠を集めるアイテムは沢山あります。

一番身近で何かの証拠が潜んでいるであろうというのがスマホ。
浮気バレの原因はスマホが多く、中でもLINEでバレてしまうことが多いです。

LINEの便利な機能としてポップアップ表示があります。
送信者の名前が表示されるほか、メッセージの一部も表示されます。
やましいことがなければ便利なのですが…

子どもに動画を見せていたり、ゲームをさせているときに浮気相手からのメッセージが届いてしまうなんてこともありえます。

異性からのメールは見て見ぬふりしてくれるなんてことはなく必ず突っ込まれるでしょう。
一発で怪しいと思われた場合はその場で全てのやり取りを開かせるなんて制裁も考えられます。

もし、離婚発覚したら即離婚と考えている場合や、『丁度離婚したいと思ってたんだよね、浮気してくれたらラッキー』なんて思っている場合、LINEで怪しいやり取りを目撃してもその場で責めてはいけません。

理由は、ポップアップ非表示設定に切り替えられてしまって今後証拠が掴みにくくなってしまう・IDのみの交換でLINEしか連絡先をしらないのにブロックされて行方がわからなくなってしまう・証拠がまだ十分につかめていないその場で不倫を清算されるなんてことが考えられます。

浮気してるな…という勘が働いたら、なるべく『浮気に気づいていないふり』をしながらしっかり観察してください。

わざと浮気相手と密会するチャンスを作るというのも有効な手です。

相手有責に離婚をして慰謝料を貰いたいなら確実な証拠が必要であり、不貞の証拠を掴まないといけません。
ラブホテルに入る二人の写真や動画、肉体関係を繰り返していることがわかるメールなどの文書、手紙。
車の中で行為をする写真や動画など。
なかなか素人では簡単に手に入らない証拠が必要になります。

その場合は探偵に依頼をして浮気調査をする方が多いのですが、無料で相談に乗ってくれる興信所はあっても、無料で調査をしてくれるところはありません。

なかなか証拠がつかめない場合は時間も費用もかかってしまうわけです。

しかし、メールやSNSなどで浮気相手の目星は会社の部下だと睨んでいたり、同窓会で再会した元カレだと思っているなら、相手の調査もしやすいですし、業と出張や残業、泊まりの予定を入れて浮気相手と密会するチャンスを自ら作ることが出来れば、こちらの罠にかかりやすいでしょう。

浮気の証拠は一回きりだとなかなか証拠もつかめませんし効力も弱いです。

複数回の証拠を集めるためにわざと密会するチャンスを作ることで時間も費用も節約できる可能性があります。

浮気を暴いていく間は、サクサク集まる証拠に離婚への道まっしぐらで進むかもしれませんが、ふと『本当に離婚したいのか?』『後悔したりしない?』と自問自答してしまうことがあるでしょう。

結婚が人生の重大なポイントであるように終止符を打つのも簡単にはいきません。
よく考えて行動しなければ後悔してしまうこともあるでしょう。

実際浮気を疑った時点で、真っ白である事って珍しいと言われています。
しかしやはり勘違いだったなんて場合もあるでしょう。

浮気していると思い込んで相手を責めてしまったけど間違いだった…
そんなことになると未練を残したまま離婚することになったり、後先考えずにわかれの道を選んでしまうこともあるでしょう。

浮気した側からの離婚は出来ません。
浮気された側が『離婚したくない』といえば簡単に離婚は出来ませんし、『だたの遊びだったんだ』といくら言っても『離婚一択だ』と言われてしまえば従うほかありません。

浮気の証拠をなあなあにしたまま離婚する夫婦は多くいます。
本当は浮気が原因なのに気づかず性格の不一致だと思ったまま離婚している方もいるでしょう。

もう結婚はこりごりだなんて思っても、運命の人がいつ現れるかなんて予測できません。

初婚の方との再婚を考えたときに後ろめたい思いをすることがあるかもしれませんよね。
しかし、相手有責であることがはっきりしている場合、『相手が原因で離婚になった』ことが証明されているわけですから、『この人になにか欠陥があってバツがついたのでは?』という疑いは晴れます。

離婚した夫婦が再婚するケースも少なくありません。
一度は好きになったもの同士『あの頃は未熟だったから離婚したけどやっぱりあの人がよかった』『子どもの面会で顔を合わせていたら相手の良い部分を再確認した』『距離を持ったことでわだかまりが消えて仲よくなった』こういうパターンって意外と多いんです。

浮気がバレたことが原因で離婚を突きつけられしたがったもののずっと未練があるという方もいるでしょう。
離婚後心を入れ替えて、女遊びも一切しない、養育費もしっかり払う、面会を楽しみにしている子どもの姿を見ていると『復縁もありなのかな』
と思うこともあるみたいです。

離婚当時は『同じ空気も吸いたくない』『顔も見たくない』と思って別れるかもしれませんが、何がきっかけで二人の仲が縮まるかなんて予測不能。

誠意を見せることで復縁が可能となるケースもありますが、大人になってからの性格を矯正するのは並大抵ではありません。
その誠意が本物なのか、復縁したいがためのメッキなのかはしっかりと見極める必要がありそうです。

復縁要求の影に実は親の介護…なんてことにも注意必要です。

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