養育費を払ってもらうには

今現在、妻・夫と離婚しようと動いている方、離婚の二文字が頭に浮かんでいるけど何からすべきかわからないという方もいるのではないしょうか?

芸能人の離婚を見ていると「モラハラ」だ「浮気」だとドロ沼化してしまうことも多く話題になりますが、「お金もちの離婚だからモメるんでしょ」なんて思っていませんか?

一般人の離婚でもドロ沼になってしまう可能性は0ではないのです。

現在、「離婚理由」としてNO1は「性格の不一致」です。

最近は、専業主婦が少なくなっていると感じませんか?
「仕事が好きで結婚しても子供を生んでも仕事をしたい!」
と考えて産休をある程度取ったら即復職される方もいますし、ワーキングマザーに対して理解ある会社もどんどん増えており「働くママ」の環境も整ってきてると感じる人もいるでしょう。

しかし「夫の収入だけじゃ生活が苦しいけど仕方なく…」と仕事に復帰した人もいるでしょうし、「本当は専業で子供との時間を大切にしたい」と感じている人も多いです。

仕事のストレス、育児に対する意見の食い違い、「次男と結婚したのになんで義理の親との同居話しが浮上するのよ」など嫁姑関係のトラブル、セックスレス。

夫婦間でのちいさな衝突って色々ありますよね。
思うこと全てを相手にブチまけたところで疲れるし、飲み込みすぎると爆発したときに手がつけられない…

距離を間違えると大きな衝突となってしまい「私たち離婚したほうがいいんじゃないかな」と発展してしまうこともあるでしょう。

しかし、性格の不一致の場合「本当に離婚していいかな」「後悔してしまうんじゃないか」という思いも浮かぶでしょう。

同じ空気も吸いたくないと思うほど嫌いになれたらもっとすっぱり決断できるのに…と思っていませんか?

離婚を考えるきっかけがモラハラやDVの場合は、今より酷くなってしまうまえに離婚準備をされたほうがいいと思います。

お酒を飲むと暴言を吐いたり、手を上げる夫。
しかし、お酒さえ飲まなければ問題ないと思っていませんか?

今はお酒がきっかけとなっているだけなのかも知れませんよね。
今後仕事でストレスが溜まったから、あなたのものの言い方が気に入らないからとDVスイッチが増えていく可能性は高いです。

それに、今はあなただけの暴力で済んでいるかもしれません。
「つっこみ」程度で痛みはない、気になってるけど暴力とまではいかないかな。と自分の中で暴力に対してボーダーラインを作っていませんか?

「私だけにだから」と思っていた暴力でも、最近のニュースを見ていると、暴力のはけ口を子供や親にぶつけて事件になることもあります。

そうなってしまう瞬間が今日の数分後かもしれないと考えたことはありますか。

もしも、殴るとまではいかない程度の力であっても、子供の体は軽いです。
夫の暴力が致命的でなくても打ち所が悪ければ最悪の場合死に至ることもあるでしょう。

DVの手が子供に及び、それを辞めさせるためにあなた自身が夫に暴力を振るう。
これも負の連鎖を生み出してしまう可能性は非常に高いです。

子供があなたをかばおうと間に入ったときに子供が犠牲になる可能性もあるのです。

「子供には両親揃っていたほうがいい」そんな風に思ってるかもしれませんが、はっきり言って子供からすれば「言い訳にするな」と思っているかもしれませんね。

暴力を奮うことのないモラハラ男。
おしどり夫婦の離婚騒動で世間へ一気に浸透した「モラハラ」

体や顔に傷や痣はつかないものの心を蝕み、心を崩壊させてしまうことがあります。

「俺の言うとおりにしておけばいい」
「どうせお前なんか…」
一見亭主関白のように見える行為でもモラハラ夫は存在します。

「子供が欲しいと思ってるのに夫に仕事の邪魔になるからと子作りを拒否された」
「SNSで同級生と連絡を取りたいのに夫が許してくれない」
束縛されたり、友人や親からも孤立するように仕向けるのはモラハラ男の特徴のひとつです。

「もしかして私の夫って今話題のモラハラかも…」そう思っても相談できる友人がいない
なんて事もあるようです。

モラハラ夫の外面のよさは別格です。

よき夫、イクメン、家事に協力的、経済力もあって親思いで…
「超優良物件」なんて周囲に言われることが多いでしょう。

その周囲の評判にあなた自身も洗脳され「こんな良い夫がいるのに離婚なんて滅相もない
」「私が夫を怒らせてしまうからこうなるんだ…」「私はダメな女だ」と自らを責めてしまうとなかなか抜け出すことが出来ません。

若いときに結婚をし、旦那以外の男性を知らない。
年の差婚で年上の夫に全て任せている。
などの場合は「これが当たり前なんだ」と思ってしまうこともあり、なかなか夫のモラハラに気づくことは出来ません。

自分でも気づかないうちに精神的に疲れてしまい鬱になったりする場合もあります。

モラハラも子供に与えてしまう影響は大きく、妻に対する夫の行動を見て育った子供も「これが普通なんだ」という環境で育つことになります。

男尊女卑の考えをこじらせたり、モラハラが遺伝してしまう可能性は大。

「顔もそこそこ良いはずだし、年収だっていいのになかなか彼女が出来ないのはなぜ?」と思っていたら彼女にモラハラ全開で、本人も何がおかしいのかさっぱり理解していないなんて事もあるようです。

「浮気発覚」で離婚問題に発展している方もいるでしょうが、しっかりと証拠は取れていますか?

「女とLINEしてたのをスクショしました」
「ママ友から写真の密告があったのでコレで問い詰めます」
その程度の証拠で夫に浮気を白状させようとしているなら要注意です。
浮気を証明するには不貞行為の証拠がなければいくらでも言い逃れされてしまいます。

LINEで「愛してるよ~」なんて送りあってても「これが仲間のノリだから」とか、ツーショットの写真で肩を抱いていても、言い寄られはしたけど肉体関係にはなっていないと言い切られてしまうかもしれません。

興信所に依頼して探偵に浮気調査をしてもらうくらい徹底的に証拠集めをした人が最後には得をする離婚が出来る可能性が高いです。

離婚問題に直面すると「これからの生活に不安」という声は多くあがります。
なんとか生活できても子供の学費や塾代などは自分ひとりでまかなえないかも…なんて思っていませんか?

相手有責での離婚でなくても「養育費」というのは子供の権利です。

お金の問題という問題にブチあたった際、今まではお互いに「離婚に同意」と話しが進んでいてもこれで話しがストップしてしまうことがあります。

離婚前に養育費を決めかったけど、まとまることなく離婚話しがストップしてしまった…なんて事もありえることです。

「とりあえず離婚だけ先にしておきたい」と考える人もいるでしょうが、養育費を決めないまま離婚は出来るもののそれはオススメしません。

離婚してしまってはなかなか話し合いの場を設けることは難しく、話しがうやむやになってしまいます。

養育費トラブルで多いのが「はいはいじゃ養育費月に●万払うから離婚しよう」と言われ、想像よりも多くもらえると思って離婚届けにサインしたものの、口約束しかしていない場合はトンずらされてしまうこともあるのです。

きっちり養育費を払ってもらいたいなら、話し合いの上で金額が決まったら書面で残すことをオススメします。
離婚調停で決めるのが一番確実ですね。

年収をごまかして養育費を定額で済まされないようにするためにも離婚前に相手の年収などは源泉徴収をチェックして把握しておきましょう。

もしも約束が果たされない場合には強制的に養育費分のお金を取る「強制執行」も可能です。
しかし、この「強制執行」をする場合には、調停で決め、公正証書で「執行受諾文言」も入れていること・相手の財産を把握していること・裁判所に手数料を納め手続きをする事が条件になりますので寝杵入りしないためにもしっかり準備しましょう。

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